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戦争を描いた曲というのは、音の迫力はあるのですが現実感がない空想の音楽が多いですね。
例えばチャイコフスキーの1812年、ナポレオン軍に勝利した祝賀音楽です。そのほかベートーベンの戦争交響曲「ウェリントンの勝利」は大太鼓とティンパニが活躍する空想の戦争活劇でした。 そんな中で、心の底から恐ろしくなるほど戦争の情景を描いた(だろう)交響曲があります。ショスタコーヴィチです。ソビエト時代の独裁政権に抑圧された芸術家の心の中の戦争がこれほどまで、残酷にまた悲しく描かれた音楽があるでしょうか? 私は特に交響曲8番10番11番を聴くと、体の芯から震えるような恐ろしさを感じてしまいます。これらの音楽に込められた作曲家の感情が恐怖の叫びと自暴自棄と諦観そして狂乱のクライマックスへと続き、聴く者の魂を引き裂くようです。また永遠に続くかと思えるほどの緩除楽章は鎮魂歌のように暗く悲しげに響きます。 これらの交響曲があの社会主義独裁国家でよく作れたものだと感心してしまいますが、私が聴く限りこれらの音楽が社会主義体制を賛美しているようには聴こえないからです。 ショスタコーヴィチ:戦争交響曲集 ゲルギエフ(ワレリー) マリインスキー劇場管弦楽団 ショスタコーヴィチ
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2007-01-31 Wed 23:44
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トッカータさんこんにちは☆「関西のクラシックを聴きに行こう」の履歴からきました(あちらでは「ききねこ」となっています)BACHって言うハンドルネームにもう最高に嬉しく思います!私もBACHが大好きです!
一昨年はバッハのトッカータbwv915を演奏会で弾きました。難しかったです〜〜〜 |
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| 夜想曲〜Nocturne〜 |
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