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輝かしい美声で世界のオペラファンを魅了したイタリアのテノール歌手、ルチアーノ・パバロッティ氏が6日午前、イタリア北部モデナの自宅で死去しました。享年71歳。
また音楽界の巨星が姿を隠してしまいました。残念なことです。 プラシド・ドミンゴ(66)、ホセ・カレーラス(60)とともに世界3大テノールと呼ばれました。 ところで私の最も思い出深いのは、2002年に横浜市で開かれたサッカー・ワールドカップ(W杯)日韓共催大会を記念したコンサートでの素晴らしい歌声です。どこまでも澄んだ、のびやかなテノールは他の二人を圧倒していました。 06年のトリノ冬季五輪開会式では、得意とするオペラ「トゥーランドット」のアリア「誰も寝てはならぬ」を熱唱したのが最後の公での舞台となったことが思い出されます。 そして、この大会でフィギアスケートの荒川静香さんがこの「誰も寝てはならぬ」のアリアにのって見事金メダルを獲得したのも日本人の心に深く刻み込まれたのです。 もう、この歌声が聴けないとなるととてもさびしい気がしますね。 幸い「三大テノールの夕べ」というビデオを持っているので週末はこれを聴きながら世紀のテノール歌手を偲びたいと思います。
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2007-09-07 Fri 22:34
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| 夜想曲〜Nocturne〜 |
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