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とてもご機嫌な音楽と出会った〜!(ウルルン滞在記の下条アトム調で)・・・と言うのは、「クラシック・ミーツ・キューバ」というCDを買って聴いたからです。
シンフォニック・サルサと小さく書かれていて、何となく気になり買って見ました。ところが聴いたとたん、身体に電流が走らんばかりに衝撃を受けてしまったのです。 ミュンヘン放送交響楽団との共演とあるので、有名なフックト・オン・クラシックのようなアレンジかな?と思っていましたが、ピアノとキューバン・パーカッションの5人組が好き放題に弾きまくっているのです。曲によっては原曲が何だろうかほとんど分からないのも出てくる始末です。 第1曲目の「くるみ割り人形」の金平糖の踊りなど、あの微妙な音程のドラム缶で出来たドラムがリズムを刻み一瞬の間に、聴くものをラテンの南国キューバに誘ってくれました。 また、シュトラウスの美しく青きドナウでは はじめこそそれらしいメロディが出てきますが途中から、なんとチャチャチャのリズムに変り、思わず笑みがこぼれてしまいました。ノリがいいことこの上ないですね。身体が自然に動き出しました。 ベートーベンの運命、モーツァルトのトルコ行進曲、ブラームス、ハンガリー舞曲など、およそ予測不能のアレンジで一曲一曲がハラハラどきどきの驚きにあふれていました。 私は、クラシックを聴き続けて何十年も過ごしましたが、これほど刺激的で面白く楽しい音楽を聴いたのは初めてです。 クラシック・ファンの方でまだ聴かれたことがない方に是非おすすめいたします。こんなに楽しい音楽はありませんよ。キューバのリズムとクラシックがこれほど相性がいいとは驚きです。まさに「目からウロコ」が取れるとはこのことでしょう。 このCDのほかにまだ、続編があるというので、少しずつ集めて行こうと思っています。
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2007-09-04 Tue 23:31
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| 夜想曲〜Nocturne〜 |
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