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朝からしとしと雨が降り、家中じとじとして身体にもカビが生えそうな気がします。
こんな、沈みがちな気分の時、どんな音楽を聴こうかな?と思いあれこれ思案した結果、バッハのチェンバロ曲にしました。 ピアノのようにハンマーでピアノ線を叩くのではなく弦を爪弾くようなぽろぽろと鳴る音色が雨音に似ているような気がしたものですから。 パルティータ第6番ホ短調は30分ほどの大曲ですが、アルマンド、クーラント、サラバンド、ガボット、ジークと7曲の各国の舞曲をテーマにした組曲です。 しっとりとした雰囲気は静かな梅雨の時期にはぴったりです。ピアノのように強弱の差がなく、安定した静かな音色に雨音が呼応してこれほどの贅沢な至福の時があるでしょうか。 出来れば音楽を聴きながら部屋の窓から「アジサイ」の花でも眺められれば言うことはありません。 バッハ:パルティータ(全曲) レオンハルト(グスタフ) バッハ ![]() |
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2007-06-22 Fri 22:54
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| 夜想曲〜Nocturne〜 |
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