クラシック音楽ファンに贈る♪名曲案内♪
思い出の音楽〜詩と音楽
長年探している曲があります。それは70年代にNHK・FMで毎日夕方に放送していた詩と音楽のテーマ音楽です。女性と男性アナウンサーが交代で世界の詩を音楽に寄せて朗読するだけの質素な番組でした。

当時、高校生だったので学校から帰ったら、聞くとはなしに、この番組を聞いていると詩の世界と音楽の調和の素晴らしさを実感して、毎回大きな感動を得たものです。詩を文字として読むより、音楽とともに直接心に入ってくると詩の情景が目前に広がって行ったのを憶えています。

しばらくして番組が終了したので録音する機会も失われて、未だにこの音楽とは出会えていません。せめて曲名でも分かればCDを探すことが出来るのですが全くわかりません。

音楽はバイオリンのトレモノに乗ってオーボエのメロディが霧の中から現れてまた霧の中に消えてゆくような、ちょうどチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」の第2楽章に似た感じでした。もちろん番組の最初と最後に出てくるだけなので、セミ・クラシックの感じがありストリング・オーケストラの美しい演奏だったと記憶しています。

どなたか、この曲が誰のなんと言う曲かご存知でしたら、お教えください。お願いいたします。なんか、初恋の人を探しているようで・・・これは会わずに記憶の中にしまっておくほうがいいのかな、などと思ってしまいますね。全曲を聞けばがっかりするかも知れないからです。


チャイコフスキー : 交響曲第1番「冬の日の幻想」&序曲「1812年」
スヴェトラーノフ(エフゲニ) ロシア国立交響楽団 チャイコフスキー
B00005HP6D



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