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交響曲といったら運命とか悲愴交響曲のように規模が大きく、また複雑で深刻なイメージがありますが、この「おもちゃの交響曲」はおもちゃの鳥笛やラッパ、ガラガラ、太鼓が次々登場して大変楽しいものです。
以前演奏した事がありますが、譜面は簡単で音楽をちょっとかじった程度の素人でも演奏できるからたのしいものです。 昔のレコードではハイドン作曲となっていましたが、1951年バイエルンの州立図書館でモーツァルトのお父さんレオポルド・モーツァルトの「カッサシオン」全8楽章の第3・4・7楽章と同じことがわかったのです。 この楽譜にハイドンの弟ミヒャエル・ハイドンがおもちゃ楽器を付け加えて作曲した楽譜の写しが発見されたので現在ではレオポルド・モーツァルトの作曲と確定されています。 幼いモーツァルトがこんな楽しい音楽を聴いて育ったのだと思うとなんとなくほほえましいですね モーツァルトは突然現われた天才だと思っていましたが、こんな素晴らしい音楽を作った親がいてこそ、生まれたのだなあと思いました。息子アマデウスがあまりにも偉大なので父親の影は薄いのですが、現存しているトランペット協奏曲やホルン協奏曲、いくつかの交響曲を聴く限り決して二流ではない才能を感じます。 この親にして天才モーツァルトが生まれたのだなあ・・・と、この「おもちゃの交響曲」を聴いて思いました。とにかく楽しくて気分がうきうきする交響曲ですね。 おもちゃの交響曲ほか初めて聴くクラシック集 |
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2006-04-08 Sat 10:39
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| 夜想曲〜Nocturne〜 |
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