昨日、またしても飲酒運転による痛ましい事故が起こってしまいました。福岡県の職員の男による飲酒運転が原因で、追突された車が橋の欄干を破り15メートル下の海に叩きつけられて乗っていた5人家族のうち幼児3人が帰らぬ人となってしまいました。
その男は、飲酒運転のうえ、そのまま逃げ帰り、ひき逃げの容疑で逮捕されたと言う事でした。
どうしてこんなに飲酒運転が絶えないのでしょうか?罰則を強化しても効果がありません。
この飲酒運転と言うのは、日常茶飯に起こっていることの証明ではないでしょうか?私はときどき外食をしますが、レストランや食堂など自動車で入ってきた運転手が、食事しながらビールを美味そうに飲み干してから、また止めていた車に飛び乗って出てゆくのを何度目撃したか知れません。こんな状態はどこにでもあることなのでしょうか。
****************私事ですが、以前地方の転勤先で働いていたころ、ときどき仕事が終って仲間たちと食堂で夕食をする機会がありましたが、酒好きの課長がビール・ジョッキを何杯もぐいぐい飲むのを目にしたことがありました。
私が、飲酒運転をすべきじゃないと諌めるのですが、他の同僚も一緒になって酒を飲み「こんな事、田舎では当たり前だよ!車も少ないのだから絶対に事故など起こらないよ!」と反対に私を責めるのです。
そうです。この田舎町の会社では当たり前のように仕事のあとでは、酒を飲んで自宅まで車で帰るのが習慣になっていたのです。課長は、自宅まで車で40分の所を何年も毎日通っていたのです。今までは運が良かったのでしょうね、ある日課長が来ないので聞いたら、工事中の穴に車ごとはまり込み、大怪我をしたと言う事でした。約3ヶ月の入院生活の後出社してきましたが、自業自得と言う事でしょう。
彼の場合自損事故だからよかったものの、昨日のような追突事故で他人を巻き込んだのかも知れません。
私は絶対に酒酔い運転はしません!!以前、ビールを少し飲んで
「ボーリング」を同僚とした事がありますが、自分では全く酔っていないつもりだったのに、ボールが曲がって”ガーター”ばかりで、90点にもならなかったことを思い出すからです。
ほんのちょっとのアルコールで、これほど運動神経が鈍るのかと実感しました。それと、ビールを飲んで数時間して酔いが醒めた頃に運転しましたが、夜、高速道路を走っていると異常に睡魔が襲い、ちょっと油断をすると車が路肩に寄ってしまいそうになった経験があります。
酒酔いは、運動神経の麻痺と、睡魔という2大悪魔が運転手を襲ってくることを思い知らなければなりません。酒には強いと自信たっぷりな”あなた”その自信が一番恐いのです。いつか大きな事故をしますよ!!